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◯丁目は漢数字で登記される

登記では、住所や本店所在地で、◯丁目の◯に入る数字は、漢数字になります。
1丁目、2丁目ではなく、一丁目、二丁目になります。
法務局では、「◯丁目」までが地名で、固有名詞だから漢数字で記載するそうです。
アラビア数字で登記申請しても、漢数字で登記されます。
堺市の◯丁も同様です。

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プラスカフェ 相続
京都市左京区 設立
司法書士 山森貴幸

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