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敷地権割合の異なる複数の区分建物の一括申請

珍しいマンションがあり、居宅とは別に、物置(トランクルーム)の登記簿が存在しました。
両方とも依頼者が所有されていました。

両物件の所有権移転登記を依頼され、敷地権の割合が異なっていましたが、一括申請で登記は完了しました。

※ 本ブログは私見を含んでおりますのでお問い合わせは一切受け付けません。

プラスカフェ 相続
京都市左京区 設立
司法書士 山森貴幸

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